
2013年10月29日
ホストファミリー大募集!!
NPO法人福島の子どもたち香川へおいでプロジェクトでは、
2011年8月以来、放射能の不安の中で生活する
福島およびその近県の子どもたちを、
香川に受け入れる活動を続けてきました。
2013年冬は、昨年同様ホームステイの形での受け入れをいたします。
それに伴いましてホストファミリー(里親世帯)として
受入れにご協力いただけるご家庭を募集中です。
受入れに際しては、詳細について別途ご説明いたしますので、
ご検討の上お申し込みいただけましたら幸いです。
とき 2013年12月22日(日)~12月29日(日)
ところ 香川県内の各ご家庭
受け入れ対象の子ども 福島及びその近県の子どもたち
原則として小学校3年生以上※応相談
食費について 子ども一人ついて期間中通じて1万円を食費として支給いたします。
※そのほか、医療機関での経費など実費支給いたします。
内容
12月 22 日 移動日(移動は主催者側で対応)
23 月 到着
24 火 クリスマス会(参加自由・主催者側で準備)※13:00~16:00程度
25 水 自由行動
26 木 自由行動
27 金 レクリエーション(参加自由・主催者側で準備)※13:00~16:00程度
28 土 出発
29 日 移動日(移動は主催者側で対応)
お申し込みに際しては以下の事柄について
ご記入の上、下記連絡先までお願い致します。
1)お名前
2)ご年齢
3)ご住所
4)お電話番号
5)FAX番号
6)メール(パソコン)
7)メール(携帯電話)
8)受入れ可能な子どもの人数(※記入例:女の子2人など)
9)ご家族構成
主催 NPO法人福島の子どもたち香川へおいでプロジェクト
代表 伊藤 洋
お問い合わせ/お申し込み先
〒760-0022 香川県高松市西内町7-25
Phone/Fax:087-813-0715
mail:ZVF05007@nifty.com
http://fukushimanokodomo.ashita-sanuki.jp/
2011年8月以来、放射能の不安の中で生活する
福島およびその近県の子どもたちを、
香川に受け入れる活動を続けてきました。
2013年冬は、昨年同様ホームステイの形での受け入れをいたします。
それに伴いましてホストファミリー(里親世帯)として
受入れにご協力いただけるご家庭を募集中です。
受入れに際しては、詳細について別途ご説明いたしますので、
ご検討の上お申し込みいただけましたら幸いです。
とき 2013年12月22日(日)~12月29日(日)
ところ 香川県内の各ご家庭
受け入れ対象の子ども 福島及びその近県の子どもたち
原則として小学校3年生以上※応相談
食費について 子ども一人ついて期間中通じて1万円を食費として支給いたします。
※そのほか、医療機関での経費など実費支給いたします。
内容
12月 22 日 移動日(移動は主催者側で対応)
23 月 到着
24 火 クリスマス会(参加自由・主催者側で準備)※13:00~16:00程度
25 水 自由行動
26 木 自由行動
27 金 レクリエーション(参加自由・主催者側で準備)※13:00~16:00程度
28 土 出発
29 日 移動日(移動は主催者側で対応)
お申し込みに際しては以下の事柄について
ご記入の上、下記連絡先までお願い致します。
1)お名前
2)ご年齢
3)ご住所
4)お電話番号
5)FAX番号
6)メール(パソコン)
7)メール(携帯電話)
8)受入れ可能な子どもの人数(※記入例:女の子2人など)
9)ご家族構成
主催 NPO法人福島の子どもたち香川へおいでプロジェクト
代表 伊藤 洋
お問い合わせ/お申し込み先
〒760-0022 香川県高松市西内町7-25
Phone/Fax:087-813-0715
mail:ZVF05007@nifty.com
http://fukushimanokodomo.ashita-sanuki.jp/
Posted by 福島の子どもプロジェクト at
18:15
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2013年10月28日
10/29おいでミーティング
おいでミーティングの
ご案内です~(直前になりすみません)
10/29(火)19:00
高松市西内町7-25の当会事務所にて
http://map.goo.ne.jp/map.php?MAP=E134.2.59.800N34.20.39.970
どなたでもご参加OKです!
お気軽にご参加ください~
議題は
1)冬の受け入れ
~ホストファミリー募集、参加者募集
~プログラム内容
2)広報活動
・10/19 保健医療大学報告
・10/20 鳴子おどりフェスタ報告
・11/10 PR?
・高松市男女共同参画市民フェスティバル
・「聞いてください!福島の声」講演会
・イオン子育てフェスタ
3)四国ミーティング、全国協議会
・10/19、20全国協議会報告(みんなの希望ファンド説明)
・11/8高知で広域避難者ミーティング
・12/1 西郷村にて全国協議会、現地説明会
4)避難者支援、交流会
・10/20交流会報告
・11/17ドングリランド交流会
・移住希望の親子1組来県中
・おいでハウス利用状況
・おいでハウス申し込みの優先基準について
5)その他
・2014年冬企画(西郷村)進捗
・春の計画
・来年度事業計画
・募金箱管理
ご案内です~(直前になりすみません)
10/29(火)19:00
高松市西内町7-25の当会事務所にて
http://map.goo.ne.jp/map.php?MAP=E134.2.59.800N34.20.39.970
どなたでもご参加OKです!
お気軽にご参加ください~
議題は
1)冬の受け入れ
~ホストファミリー募集、参加者募集
~プログラム内容
2)広報活動
・10/19 保健医療大学報告
・10/20 鳴子おどりフェスタ報告
・11/10 PR?
・高松市男女共同参画市民フェスティバル
・「聞いてください!福島の声」講演会
・イオン子育てフェスタ
3)四国ミーティング、全国協議会
・10/19、20全国協議会報告(みんなの希望ファンド説明)
・11/8高知で広域避難者ミーティング
・12/1 西郷村にて全国協議会、現地説明会
4)避難者支援、交流会
・10/20交流会報告
・11/17ドングリランド交流会
・移住希望の親子1組来県中
・おいでハウス利用状況
・おいでハウス申し込みの優先基準について
5)その他
・2014年冬企画(西郷村)進捗
・春の計画
・来年度事業計画
・募金箱管理
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13:55
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2013年10月20日
第2回鳴子おどりフェスタで活動報告パネル展
昨日に続き、10月20日(日)、第2回鳴子おどりフェスタ(ユープラザうたづ)の会場ロビーで、
今年も活動報告パネル展を行いました。

ステージが始まると、ロビーを他のボランティアさんにお願いして会場に入り、
幅広い年代の踊り手たちのパワフルな群舞を堪能しました。
小学生くらいの子がニコニコと心底楽しそうに、
しかも素晴らしくキレのいい踊りを披露していたのには感心しました。
あんなに踊れたら、ほんとに楽しいだろうなあ。
バス型募金箱やカヤックを始めとして、
何でも作ってくださるボランティアのOさん製作の展示グッズ
(テグスとクリップを組み合わせたもの)は、ほんとに優れもので、
展示スペースに合わせて手際よく、準備・撤収ができます。
パネル展の片付けをしながら、
次の高松市男女共同参画市民フェスティバルの際の、
高松市役所ロビーでのパネル展示(11/25~27)の心づもりをするなど、
私たちもずいぶんパネル展示のベテランになってきました。
なお、19日と20日の2日間でバス型募金箱に
5,784円の募金のご協力をいただきました。
ありがとうございました!
今年も活動報告パネル展を行いました。

ステージが始まると、ロビーを他のボランティアさんにお願いして会場に入り、
幅広い年代の踊り手たちのパワフルな群舞を堪能しました。
小学生くらいの子がニコニコと心底楽しそうに、
しかも素晴らしくキレのいい踊りを披露していたのには感心しました。
あんなに踊れたら、ほんとに楽しいだろうなあ。
バス型募金箱やカヤックを始めとして、
何でも作ってくださるボランティアのOさん製作の展示グッズ
(テグスとクリップを組み合わせたもの)は、ほんとに優れもので、
展示スペースに合わせて手際よく、準備・撤収ができます。
パネル展の片付けをしながら、
次の高松市男女共同参画市民フェスティバルの際の、
高松市役所ロビーでのパネル展示(11/25~27)の心づもりをするなど、
私たちもずいぶんパネル展示のベテランになってきました。
なお、19日と20日の2日間でバス型募金箱に
5,784円の募金のご協力をいただきました。
ありがとうございました!
Posted by 福島の子どもプロジェクト at
23:28
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2013年10月19日
県立保健医療大の大学祭でアピール
19日(土)、香川県立保健医療大の大学祭で、
活動報告パネル展示等をおこないました。

各種パフォーマンスがおこなわれるステージ上から、
プロジェクトの横断幕を掲げPR。
パネル展示の会場として教室をまるまる一つ提供していただいたので、
来場の皆さんに、多くの写真と説明で活動の様子を紹介することができました。
高校生ボランティアのTさんが会場の外で呼び込みをすると、
見学に来ていた高校生がたくさん展示を見に来てくれました。
さすが若い人のパワーは頼もしいですね。
来場者がいない時には、仲間内でよもやま話に花が咲き、
仲間同士の交流という意味でも良い機会となりました。
活動報告パネル展示等をおこないました。

各種パフォーマンスがおこなわれるステージ上から、
プロジェクトの横断幕を掲げPR。
パネル展示の会場として教室をまるまる一つ提供していただいたので、
来場の皆さんに、多くの写真と説明で活動の様子を紹介することができました。
高校生ボランティアのTさんが会場の外で呼び込みをすると、
見学に来ていた高校生がたくさん展示を見に来てくれました。
さすが若い人のパワーは頼もしいですね。
来場者がいない時には、仲間内でよもやま話に花が咲き、
仲間同士の交流という意味でも良い機会となりました。
Posted by 福島の子どもプロジェクト at
23:26
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2013年10月12日
庵治おいでハウスありがとう!
これまでたくさんの方にご利用いただいてきた
庵治おいでハウスが
11月末日を持って、運用を終了することになりました。
2011年の夏、当団体ではじめての保養キャンプを行った後、
三組の福島の親子が、滞在の延長を望まれました。
その際に、名乗り出てくださったのが、
庵治おいでハウスのオーナーさんでした。
それ以来、移住を希望される方、保養でいらっしゃる方、
たくさんの親子が滞在してきました。
3軒あるおいでハウスの中でも
一番人気があり、リピーターも多い物件でした。
これまでのご支援に
心から感謝したいと思います。
そもそもこの建物は、
四国フェリー株式会社の
http://www.shikokuferry.com/
創業者堀川氏が作られたもので、
管理なさっていた娘さんが
当会の趣旨を組んでご協力くださっていたものでした。
オーナーさんにはこれまで
当会の定期的印刷物などでお礼を申しあげる機会が
ありませんでしたので
改めてこのような形で掲載させていただいております。
ちなみに残りのおいでハウスは
(牟礼おいでハウス、伏石おいでハウス)
これまで通り利用可能ですので、
ご利用のお申し込み、お待ちいたしております。
庵治おいでハウスが
11月末日を持って、運用を終了することになりました。
2011年の夏、当団体ではじめての保養キャンプを行った後、
三組の福島の親子が、滞在の延長を望まれました。
その際に、名乗り出てくださったのが、
庵治おいでハウスのオーナーさんでした。
それ以来、移住を希望される方、保養でいらっしゃる方、
たくさんの親子が滞在してきました。
3軒あるおいでハウスの中でも
一番人気があり、リピーターも多い物件でした。
これまでのご支援に
心から感謝したいと思います。
そもそもこの建物は、
四国フェリー株式会社の
http://www.shikokuferry.com/
創業者堀川氏が作られたもので、
管理なさっていた娘さんが
当会の趣旨を組んでご協力くださっていたものでした。
オーナーさんにはこれまで
当会の定期的印刷物などでお礼を申しあげる機会が
ありませんでしたので
改めてこのような形で掲載させていただいております。
ちなみに残りのおいでハウスは
(牟礼おいでハウス、伏石おいでハウス)
これまで通り利用可能ですので、
ご利用のお申し込み、お待ちいたしております。
Posted by 福島の子どもプロジェクト at
13:51
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