
2013年10月12日
庵治おいでハウスありがとう!
これまでたくさんの方にご利用いただいてきた
庵治おいでハウスが
11月末日を持って、運用を終了することになりました。
2011年の夏、当団体ではじめての保養キャンプを行った後、
三組の福島の親子が、滞在の延長を望まれました。
その際に、名乗り出てくださったのが、
庵治おいでハウスのオーナーさんでした。
それ以来、移住を希望される方、保養でいらっしゃる方、
たくさんの親子が滞在してきました。
3軒あるおいでハウスの中でも
一番人気があり、リピーターも多い物件でした。
これまでのご支援に
心から感謝したいと思います。
そもそもこの建物は、
四国フェリー株式会社の
http://www.shikokuferry.com/
創業者堀川氏が作られたもので、
管理なさっていた娘さんが
当会の趣旨を組んでご協力くださっていたものでした。
オーナーさんにはこれまで
当会の定期的印刷物などでお礼を申しあげる機会が
ありませんでしたので
改めてこのような形で掲載させていただいております。
ちなみに残りのおいでハウスは
(牟礼おいでハウス、伏石おいでハウス)
これまで通り利用可能ですので、
ご利用のお申し込み、お待ちいたしております。
庵治おいでハウスが
11月末日を持って、運用を終了することになりました。
2011年の夏、当団体ではじめての保養キャンプを行った後、
三組の福島の親子が、滞在の延長を望まれました。
その際に、名乗り出てくださったのが、
庵治おいでハウスのオーナーさんでした。
それ以来、移住を希望される方、保養でいらっしゃる方、
たくさんの親子が滞在してきました。
3軒あるおいでハウスの中でも
一番人気があり、リピーターも多い物件でした。
これまでのご支援に
心から感謝したいと思います。
そもそもこの建物は、
四国フェリー株式会社の
http://www.shikokuferry.com/
創業者堀川氏が作られたもので、
管理なさっていた娘さんが
当会の趣旨を組んでご協力くださっていたものでした。
オーナーさんにはこれまで
当会の定期的印刷物などでお礼を申しあげる機会が
ありませんでしたので
改めてこのような形で掲載させていただいております。
ちなみに残りのおいでハウスは
(牟礼おいでハウス、伏石おいでハウス)
これまで通り利用可能ですので、
ご利用のお申し込み、お待ちいたしております。
Posted by 福島の子どもプロジェクト at 13:51│Comments(0)