2011年08月19日

また会おうね

今朝、バスは高松を発ち、福島へ向いました。

みんな、また会おうね。必ずね。

また会おうね



Posted by 福島の子どもプロジェクト at 14:25│Comments(2)
この記事へのコメント

息子が12日間、本当にお世話になりました。

高学年男子を集めた「男の子の部屋」、さぞや騒がしかったのでは…。ご迷惑をおかけしたこともあったのではと、この場を借りてお詫び申し上げます。

息子の感想です。

「楽しかった。もうメッチャ楽しかった。またゼッタイ行く! てか、もう香川に住みたい! 五色台もいいところだし、行ったとこ全部いいところだったよ。人も優しいし。また行きてー。1000キロなんて近いぜ!」

お日様に当てた布団みたいに、息子の心がふっくらとふくらんで、傍に居るだけで何だか心地よい…。子どもとは本来そういうものだったと、5ヵ月ぶりに思い出したような気がします。

関わって下さった全ての皆様に、心から心から、感謝申し上げます。

ありがとうございました。
Posted by 藤林 at 2011年08月21日 22:16

娘が大変お世話になりました。
是程長く離れていた事がなかったので、帰りたがっていたのか思っていたら、部活を休んで良いなら、もっと居たかったと。

皆様に温かく迎えて頂き、本当に居心地が良かったのですね。

日頃、朝起こすのに一苦労の娘ですが、村木さんの優しい声だとすぐ起きられると言っていました。

毎日色々なイベントを楽しませて頂いた上に、沢山のお土産まで頂いて恐縮しています。

本当に、避難させて頂くだけでなく、心温まるおもてなしを受け、有難い事だと話しています。


渡辺様
村木様
大勢のボランティアの皆様ご支援下さいました皆様にそして一緒に過ごして頂いた皆様に
心より感謝申し上げます。

津波の被害にもあった私達の町にも、復興の手助けの為に、多くのボランティアの方が来て下さっています。
沢山の方に支えられ、背中を押して頂いています。
疲れた時、皆様の事を思い出せばまた進めると思います。
そして娘もきっと人の為に何かをしようと思える人間になれると思います。

どうか皆様もお元気で。
益々のご活躍を心からお祈り申し上げます。
本当に有り難うございました。
Posted by 加藤 at 2011年08月22日 12:26
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